HACCP制度化／ HACCP実践コース|オンライン講座

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食品安全の基礎「HACCP」の構築を実践的に解説！！

HACCP（ハサップ）は食品安全の基礎であり、食品に携わる場合には必須の知識です。多くの国や地域で食品安全管理の基礎として取り入れられています。

日本では2018年に食品衛生法が改正され、HACCPが制度化されました。食品関連事業者は、その事業規模や業態に合わせてHACCPに沿った食品安全管理体制を構築することが求められています。

このコースは、HACCPにこれから取り組み始める方に向けて、その構築手法を実践を想定して解説します。

HACCP2020に対応し、「HACCP制度化／HACCP実践コース」もVer.3にバージョンアップしています。

コースの第1回「HACCP制度化とその背景」の冒頭部分をご覧いただけます。

※JFS-B規格の取得・維持を目指す方は、本コースを再構成した「HACCP制度化／ JFS-B規格対応コース」をおすすめいたします。
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ペリージョンソンレジストラー
食品安全プログラムマネージャー
海澤幸生

対象	・食品安全担当者・HACCPの構築・維持に取り組む方
コース内容	第1回　HACCP制度化とその背景（1コマ）第2回　HACCPシステムの解説（1コマ）第3回　PRP/GMPの解説（3コマ）第4回　HACCP7原則12手順の解説（10コマ）第5回　HACCPモデルの解説（1コマ）修了テスト ※JFS-B規格の取得・維持を目指す方は、本コースを再構成した「HACCP制度化／ JFS-B規格対応コース」をおすすめいたします。
受講期間	12ヵ月
受講料	22,000（税込￥24,200） ※複数名での受講をご検討の方はお問い合わせください。