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制度化されたHACCPへの対応を
JFS-B規格も踏まえて解説!
HACCP(ハサップ)は食品安全の基礎であり、食品に携わる場合には必須の知識です。多くの国や地域で食品安全管理の基礎として取り入れられています。
日本では2018年に食品衛生法が改正され、制度化されました。食品関連事業者は、その事業規模や業態に合わせてHACCPに沿った食品安全管理体制を構築することが求められています。
このコースは、HACCPにこれから取り組み始める方に向けて、その構築手法を解説。制度化にあわせて作成された日本の食品安全規格・JFS規格(A/B/C)のうち、B規格の取得を目指す方に最適なコースです。
※このコースは「HACCP制度化/HACCP実践コース」をJFS-B規格対応として再構成したものです。
HACCP2020とJFS-B規格Ver.3.0に対応してバージョンアップ
HACCP2020とJFS-B規格Ver.3.0に対応し、「HACCP制度化/JFS-B規格対応コース」もVer.3にバージョンアップしています。
監修者紹介
ペリージョンソン レジストラー
食品安全プログラムマネージャー
海澤 幸生
対象 | 食品安全担当者 HACCPまたはJFS-B規格の構築・維持に取り組む方 |
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コース内容 | 第1回 HACCP制度化とその背景(1コマ) 修了テスト |
受講期間 | 12カ月 |
受講料 | 28,000(税込¥30,800) ※複数名での受講をご検討の方はお問い合わせください。 |
開始日時 | |
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終了日 | 2025年3月22日09:03 |
販売期限 | まで期限切れ |