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リスク対策構築の仕組みを基本から解説!
新たに建設業に従事する方の教育にも最適です
安全に働くことはすべての人にとって重要です。ケガや疾病・メンタルヘルス不調など、働く中ではさまざまな健康被害の可能性があります。
そうした危険を回避して、安全で豊かな労働環境を実現するため、さまざまな手法がとられてきました。
労働安全衛生マネジメントシステムは、単なるリスクアセスメントにとどまらず、PDCAを回すことで継続的な改善を目指す仕組みです。ますます重視される労働安全衛生の実現には、1 人ひとりが対策への理解を深めることが重要です。
この講座では、建設業の事例を元に、見落としがちな危険源やリスクを特定し、リスクアセスメントシートを用いて管理策を検討・評価する手順を解説。リスク対策構築の基本を学びます。
2018年3月に発行された労働安全衛生マネジメントシステムの国際規格ISO 45001にも対応しています。
新人教育に最適
具体的事例による解説
約60分で労働安全衛生マネジメントシステムとは何かを学ぶ教育研修プログラムです。
受講者は、解説を受けた後、事例に基づいて実際の危険源やリスクの特定を体験し、理解を深めます。
コース紹介
監修者紹介
ペリージョンソン レジストラー
品質・労働安全衛生プログラムマネージャー
奥田 肇
対象 | ISO45001の認証取得準備中のお客様 ISO 事務局ご担当者様 建設業界に携わる皆様 |
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コース内容 | 第1回 危険源の特定とリスクアセスメント・管理策 第2回 疾病メンタルヘルス/ISO45001への対応 修了テスト |
受講期間 | 6ヵ月 |
受講料 | 4,800(税込¥5,280) ※複数名での受講をご検討の方はお問い合わせください。 |
開始日時 | |
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終了日 | 2024年12月3日05:07 |
販売期限 | まで期限切れ |